【スマスロ バイオハザード5】設定6確定台・挙動と実践データ

名機の復活で現在大きな話題を呼んでいる【スマスロ バイオハザード５】

なつかしむ声も多い中、新規ユーザーも出玉性能やゲーム性に大きな関心を持っている一台であります。

本記事では、設定6確定台の実戦データを完全公開するので、スロッターは是非チェックしていただきたい。

設定６確定台のグラフ

こちらの実戦データは【虹トロフィー】が出現した設定６確定台のグラフになります。

大きなハマりがなく、かなり安定した挙動なのがグラフからも分かります。

ATが伸びない間も、初当たりの軽さで出玉を微増しつつ、伸ばすところでしっかり伸ばした文句のつけようがない実践データと言えるでしょう。

設定６確定台・詳細データ

ゲーム数(初当たり)	エピソード到達	獲得枚数
40(CZ)	6	922枚
319(CZ)	1	134枚
30(天国)	１	80枚
395(直撃)	5	2487枚
28(天国)	５	2459枚
47(天国)	１	157枚
474(CZ)	１	129枚
94(CZ)	２	295枚
112CZ(直撃)	１	980枚
193(CZ)	２	343枚
１	１	160枚
522(CZ)	５	1631枚
177(CZ)	２	419枚
101(天国)	１	95枚
179(CZ)	１	92枚
１	１	76枚
374(直撃)	１	113枚
131(直撃)	３	604枚
152(CZ)	２	515枚
290(CZ)	４	803枚
２	３	2414枚
25(天国)	１	258枚

当選契機はチャンスゾーンであるパニックゾーンが主な当選契機だが、【直撃当選】【天国当選】も注目すべき要素である。

今回の実戦では、初当たりを設定6の値(1/236.2)より上回る数値で引けており、その結果グラフもきれいな右肩上がりに推移している。

設定６の挙動

スマスロバイオ５で注目すべき最大のポイントは【ハザードラッシュ初当たり確率】で間違いないでしょう。

初当たりに関わる要素は大きく分けて【3つ】あります。

今作のスマスロバイオ５は2012年に登場した5号機バイオ5のスマスロ版として登場しており、ゲーム性もかなり似ている仕様になっています。

前作での5号機バイオでも設定差が大きくあったのは上記3点で、こちらの要素も今回引き継いでいると予想されます。

現に、今回の実戦データでは上記3点による当選を多く確認することが出来ています。

他ユーザーの実戦データの比較

スマスロバイオ5 考察記事https://t.co/sxILVNqP05

✅直撃AT
レア役契機, 天国など実質的な直撃AT出現率に注目!?
特に枠内履歴が少ない状態でのレア役直撃は強要素かも。

✅PZ関連
リプ/ベル3連契機, HI未満での弱レア契機のPZに注目！
5号機バイオ5の数値感を意識すると良さそう。

✅終了画面… pic.twitter.com/sowfpMK4iY

— ツバサ (@Tsubasa_slog) March 2, 2025

スマスロ
バイオハザード5
設定6のレア役確率(設定6配信から集計)

設定差あるかは分からないけど、あるならスイカや2連チェリーや弱チャンス目が設定差大きそう

設定6でもチャンスゾーンやれないと天井行ってました
直撃も3回あり設定差大きそう

参考までに

動画作りたいけど打にも行きたい pic.twitter.com/TVafBxaF6L

— のりチャンネル パチスロ設定6判別研究(YouTube) (@no_ri_777) March 3, 2025

SNSの声を見ると【チャンスゾーン当選率】【直撃当選】【天国当選】について、大きな設定差があると予想する声は非常に多いです。

高設定確定台を打った人の声を聴くと、やはりその3点に関しては大きな設定差があると予想されます。

低設定を回した感じだと、直撃当選などはなかなか引けず、早い段階で複数確認できるなら高設定を疑っても良いレベルだと思います。

まとめ