【スマスロ カイジ】設定6確定台・挙動と実践データ

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導入直後からジワジワと人気の出てきている【スマスロ カイジ】

導入台数は全国的に見てもそこまで多くはないが、稼働状況はデータを見る限り非常に高い。

本記事では、設定6確定台の実戦データを完全公開するので、スロッターは是非チェックしていただきたい。

目次

設定6確定台のグラフ

こちらの台は、獲得枚数表示【666突破】が出現した設定6確定の実戦データになります。

スロッターにとって、【設定6確定】は至福の時ですよね!

朝一から、大きな連チャンはないが小刻みにボーナスに当選し、1000枚以上の出玉を獲得。

その後一度大きく『はまる』がマイナス域に突入することなく出玉を回復し、中盤から終盤にかけては安定し出玉を増やしています。

最終差枚は約4900枚!

出玉・展開全てにおいて完璧とも言える実践内容ですね!

高設定挙動・低設定挙動の様々なデータを見たい方は是非下記記事をチェックしてください。

設定6確定台・詳細データ

ゲーム数契機/ボーナス回数獲得枚数
175チャンスゾーン成功
1回目129枚
1082回目245枚
1043回目115枚
1554回目596枚
1145回目250枚
816回目102枚
347回目295枚
128回目237枚
1309回目124枚
11510回目561枚
1211回目273枚
4712回目236枚
2813回目303枚
3914回目600枚
3315回目604枚
7416回目356枚
2117回目407枚
298チャンスゾーン成功
18回目176枚
6319回目485枚
6220回目327枚
6021回目201枚
229チャンスゾーン成功
22回目103枚
5123回目283枚
5824回目262枚
3825回目281枚
3926回目310枚
7527回目127枚
258チャンスゾーン成功
28回目285枚
3829回目296枚
6030回目243枚
2031回目242枚
1232回目176枚
2033回目139枚
309チャンスゾーン成功
34回目163枚
10235回目316枚
6836回目251枚
4337回目503枚
3038回目468枚
2039回目123枚
1017チャンスゾーン成功
40回目243枚
3841回目257枚
7942回目251枚
1243回目596枚
2044回目266枚
8545回目201枚
192チャンスゾーン成功
46回目105枚
6447回目353枚
7648回目385枚
1249回目231枚
4050回目254枚
213チャンスゾーン成功
51回目186枚
202チャンスゾーン成功
52回目115枚
3953回目148枚
8254回目146枚
544チャンスゾーン成功
55回目244枚
データまとめ

投資:276枚

回収:6900枚

収支:+6624枚

通常ゲーム総回転数:3437ゲーム

ボーナス初当たり回数:10回(1/344)

ボーナス最大獲得枚数:604枚

一度天井ゲームの1000ハマりをくらうが、それ以外では250ゲーム数以内の当選が圧倒的に多いです。

初当たり10回のうち6回が250ゲーム以内の当選になります。

高設定はチャンスゾーンのカギとなるモード移行率が優遇されているのではないかと予想されます。

高設定は、チャンスゾーン当選が優遇されており、よって初当たりが軽くなる傾向になるといって間違いないでしょう。

設定6の挙動

スマスロ カイジはボーナスの初当たり確率に大きな設定差があります。

数値で言うと設定1【1/385】設定6【1/291】になります。

今回の実践値では1/344と設定3と設定4の数値の間になっています。

これは、チャンスゾーン失敗し天井到達しまったことが原因だと思われます。

設定6であれば、250ゲーム以内での解除率はかなり優遇されていると予想でき、その理由としてモード移行と小役からのチャンスゾーン当選率に設定差があると思われるからです。

250のゾーンを何回も抜けて、初当たりが重たい台は高設定の可能性が低くなるので立ち回りの際は注意が必要ですね!

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他ユーザーの実戦データの比較

スマスロカイジのチャンスゾーンは大きく分けて4種類あります。

期待度60%の【限定じゃんけん】【ワンポーカー】

期待度82%の【Eカード】

そして成功時に特化ゾーンスタートが確定する成功期待度60%の【地下サイコロ】

低設定であろう台を打った場合【限定じゃんけん】【ワンポーカー】の選択率が高いのではないかと実践から予想されます。

高設定であれば、成功期待度の高い【Eカード】や大量出玉の契機である【地下サイコロ】の選択率が優遇されているのではないかと予想されます。

初当たり以外にも確実に設定差が設けられている部分はありそうですね…

まとめ

本記事のまとめ

・設定6は250ゲーム数以内のボーナス当選が優遇されている

・チャンスゾーン選択率にも設定差があると思われる

・チャンスゾーン当選率は設定看破するうえでも大きな判断材料となる

・高設定は初当たりが軽く、出玉が伸びやすい傾向にあると予想される

確定要素以外での設定看破が非常に重要な機種であると思われます!

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