【スマスロ ゴジエヴァ】設定6?!グラフから高設定・低設定を考察 万枚報告も続出?!【ゴジラ対エヴァンゲリオン】

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大人気エヴァンゲリオンシリーズから新作【L ゴジラ対エヴァンゲリオン】が登場

パチンコで登場したゴジラとのタイアップ機がスマスロでも実現されました。

なかなか尖った性能みたいで、注目しているスロッターも多いのでは!?

本記事では、スマスロゴジラ対エヴァンゲリオンをより楽しむためにグラフから高設定・低設定と思われる台データのグラフや実践データをもとに考察していきます。

目次

スマスロ ゴジラ対エヴァンゲリオン

スマスロゴジエヴァはAT純増5枚の高純増タイプの機種になっています。

注目のスペックですが、最近のスマスロでいうと、【からくりサーカス】にかなり近いです。

設定6の機械割は、からくりサーカスと同じ114.9%となっており、設定6ATの初当たりに関しては、ゴジエヴァが1/407.3に対してからくりが1/447となっており、ATの初当たりに関してはゴジエヴァの方が軽い仕様になっています。

項目説明
機種名L ゴジラ対エヴァンゲリオン
メーカービスティ
導入日2024年2月5日
機械割97.7% 〜 114.9%
導入台数10,000台
AT純増約5.0枚
天井999G
設定ボーナスAT出玉率
1/299.91/581.897.7%
1/292.21/552.799.2%
1/272.31/487.8104.6%
1/256.71/446.2110.7%
1/244.81/407.3114.9%
ヨコハチ

からくりサーカス同様に、一撃性能がかなり強そうさなスペックになっていますね。

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高設定挙動

高設定挙動-1

最終差枚、5,000枚オーバーの優秀台。最大ハマりは738ゲームになります。終盤に、大きな波を2回掴み出玉を大きく伸ばす展開に。序盤では、ボーナスは軽いもののATに繋がらない展開や、獲得したATが伸びない展開、ボーナスのスルー天井などをくらいますがハマりが浅く高設定挙動であると予想されます。

高設定挙動-2

ハマりも浅く、一撃も伸びた理想的な展開。レンジで8,000枚、最終差枚で6,000枚オーバーの優秀台になります。ボーナスの最大ハマりは631ゲームで、最大スルー回数は6回になります。ボーナス、AT初当たりとも非常に軽く、高設定挙動で間違いない実践データと言えます。

高設定挙動-3

中盤で、3,000枚近く飲まれる苦しい展開ですが、ATがコンスタントに伸び、最終差枚4,000枚の優秀台になります。
3,000枚近く飲まれた区間では、ボーナス天井&8回スルーをくらい大きく出玉を消滅していますが、その区間以外は早いボーナスと初当たりを獲得し出玉を伸ばしています。

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高設定挙動-4

序盤は、投資が1,500以上かかりますが、それ以降は、軽い初当たりと一撃で出玉をぐんぐんと伸ばします。最終差枚6,000枚オーバーの優秀台になります。朝一のキツイ区間ではボーナスの最大ハマりは733ゲームで5スルーをくらっていますが、それ以降は早いボーナスと初当たりを獲得しています。一撃も絡んだ優秀台と言えます。

高設定挙動-5

抜群の初当たりとボーナスの軽さで最終差枚5,000枚オーバーの優秀台。中盤での2,000枚近く飲まれた区間では、900前後のハマりが2回とボーナス7スルーをくらっていますが、それ以外ではボーナスの軽さとATの初当たりが非常に優秀なデータになっており、最高設定も見込めるデータになっています。

安定型挙動

安定型挙動-1

序盤から終盤にかけてマイナス域できつい展開が続くがボーナスの軽さと、初当たりで揉む展開に。終盤に一撃で4,500枚オーバーし差枚も3,000近く叩き出した安定型のデータになります。

安定型挙動-2

大きくはまらないものの、ATが伸びずに原点からマイナス1,000枚あたりを終日いったりきたりしたデータになります。ボーナス天井・スルー天井にどちらもくらうことはないが、もどかしい展開となっています。

安定型挙動-3

大きく伸びず、大きく飲まれずのだらだらとした展開だが、最終は差枚で2,000枚近く叩き出した安定型のデータになります。ボーナスの最大ハマりは632ゲームで、最大スルー回数は6回と大きくはまることはないが、一撃での出玉力がやや弱いデータになっています。

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一撃型の挙動

一撃型の挙動-1

中盤に、一撃10,000万枚を叩き出した驚異のデータになります。しかし、一撃で出した区間以外はやや伸び悩んだデータになります。終盤のハマりは900ゲーム以上のハマりをくらいATに当選しないまま実践終了となっています。

低設定挙動

低設定挙動-1

右肩下がりの苦しい実践データになります。終日マイナス域をひたすら潜り最終差枚でマイナス5,000枚の実践データになっています。実践では、999G天井を3回くらっており、ATの初当たりも重く低設定挙動で間違いないと思います。

データから見る挙動の考察

高設定挙動

高設定挙動のデータでは、当然ながらボーナスの初当たり・ATの初当たりが軽い傾向にありますが、優秀台でもボーナス天井や、スルー天井をくらっているデータも見られました。また、高設定挙動のデータでは一撃で伸びやすい傾向にあるのでAT中の出玉性能にも設定差は設けられていると思います。終日小刻みに安定して右肩上がりになるようなタイプの台ではないですが、高設定はボーナス・AT初当たり確率が優遇されているのでそういった要素に重点を置いて設定推測する必要があると思います。

低設定挙動

ボーナス、ATともに初当たりが非常に重たい傾向にあります。特に設定1のAT初当たりは1/581.8とかなり重く、展開が悪ければかなりの出玉を消費すると思います。台の性能的に一撃での出玉は期待できるものの、ボーナス・ATの初当たりが極端に悪い台を深追いするのは危険だと思われます。ボーナスがレア役・レア役からのCZ経由が主になるので通常時レア役が仕事をしない台は危険?!

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まとめ

スマスロゴジエヴァは、現行のからくりサーカスに非常にスペックが似ている機種です。

導入初日からSNSなどでは万枚報告も多く上がっていたことから、一撃の出玉性能はかなり高いと思います。

導入台数は10,000台と同時期に登場したコードギアスやガルパンに比べて少ないが、高稼働が続くけば今後増える可能性もあるので期待して待ちましょう。

それでは、良きスロットライフを👍

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