【スマスロ バイオ5】高設定挙動のグラフを紹介！設定6は別格！？

大人気シリーズバイオハザードの新作『スマスロ バイオハザード5』がいよいよ登場！

2012年に登場し、ホールで大人気だった5号機バイオハザード5のリメイク版ということでユーザーの期待もかなり高い！

本記事では、そんなバイオ５の高設定挙動・低設定挙動がどのようなグラフになるのか実践データを元にまとめていきます。

高設定挙動・ホール実践データ

高設定挙動①

9000ゲーム以上ぶん回され、差枚10000枚直前で終了の実戦データになります。

序盤に一撃5000枚近い出玉を獲得した後も、早い圧当たりで綺麗に右型上がりに出玉が伸びている様子が分かります。

高設定挙動②

レンジで14000枚オーバーを叩き出した実践データになります。

最大ハマりが朝一で、その後はひたすら出玉が伸びる展開になっており、取り切れずに閉店フィニッシュとなっています。

高設定挙動③

レンジで10000枚を達成した実践データになります。

中ハマりを何回かくらうものの、一撃が絡み大量出玉を獲得しています。こちらの実戦データでは一連のATで約5500程出玉を獲得していることが分かります。

高設定挙動④

差枚万枚オーバーの実戦データになります。

序盤はマイナス域に落ちるが軽い初当たりで出玉を大きく削られることなく安定した挙動でプラス域に再浮上。

終盤にかけて、終盤には一撃で9000枚ほどの出玉を獲得していることが分かります。

高設定挙動⑤

圧巻の15000枚オーバーの実戦データになります。

3度目の初当たりから、一撃万枚オーバーを達成。その後も勢いは止まらず更に出玉を伸ばす展開に。

高純増ではないバイオ５ですが、一撃性能の高さが分かるグラフになっています。

低設定挙動・ホール実践データ

低設定挙動①

低設定挙動を1日ぶん回した結果、マイナス5000枚オーバーという非常に厳しい結果になっています。

ハマって単発を繰り返し、グラフもガンガンと沈んでいく様子が分かります。

こちらの台は、天井ハマりを3回くらっており、それ以外の初当たりも500ゲーム以上の深いゲーム数での当選が多い内容になっています。

低設定挙動②

こちらの台も終日稼働でマイナス5000枚の厳しい実践内容になっています。

初当たりの多くが500ゲーム以上で天井での当選も2回という実践データになります。

低設定挙動③

開店から閉店までぶん回された実践データになります。

最終差枚はマイナス約4000枚で細かく初当たりはとったもののATがやれずにずるずるとグラフが右肩下がりになっている様子が分かります。

ユーザーの評価

スマスロ バイオ５のユーザーの評価はかなり高いです。

思い出補正も多少あるとは思いますが、『ゲーム性が面白い』『ツボにはまった時の性能が凄い』『覇権を取る可能性がある』などの声が非常に多くありました。

当時打っていたユーザーも打っていなかったユーザーも魅了する台と言えるでしょう。

高純増機が注目される中で、『今の時代にマッチするのか？！』と心配していたユーザーも納得の完成度といって間違いないでしょう。

自身の全盛期に打ってた台のスマスロ化、こりゃ朝イチから行かなくてどうすんだって事でバイオ5遊びに来た！🔥 pic.twitter.com/HOQtCchT61

— DEB(sawaki) (@sawakichan0522) March 3, 2025

導入初日から、万枚報告やコンプリート報告もかなり上がっていることから、出玉性能はかなり高そうです！

しばらくは、打ちたくても朝から抽選を突破しないとなかなか打てないかもしれませんね(笑)

もしかして最速かな⁉️

🧟‍♂️バイオハザード🧟‍♂️🔫

コンプおめでとうございます😊#スマスロ #バイオハザード #メガコン#コンプリート #大口 #新台 pic.twitter.com/KW3xxizquY

— ﾒｶﾞｸｴRPG-1177店長 (@mega_ttt) March 4, 2025

ただし、低設定の吸い込みがかなり激しいという声も多いのも確かです。

全国のホールデータを見る限り、マイナス5000枚近く飲み込んでいる台も実際かなりありました。

重い初当たりと単発で心が折れるパターンも覚悟しないといけないかもしれませんね…

まとめ