【ドラゴンハナハナ～閃光】設定６？！グラフから高設定を考察

大人気30φスロットハナハナより待望の新シリーズ『ドラゴンハナハナ～閃光』が全国導入が始まった。

お馴染みのシリーズとは言え、スロッターなら期待に胸膨らませる一台になっている。

本記事では設定６と思われる台データのグラフや実践データをもとに考察していきます。

Aタイプが好き。ハナハナが好き。チカリ中毒。ハイビスカスが好き。

一つでも当てはまったあなた。是非ご覧ください👍

ドラゴンハナハナ～閃光

導入は（沖縄/東海/関東甲信越エリア）は先行導入で2023年12月18日ですが、全国導入は2024年1月9日の予定になっています。なお、導入台数は6000台とのこと。

項目	説明
機種名	Sドラゴンハナハナ〜閃光〜SP-30
メーカー	パイオニア
導入日	2023年12年18日
機械割	97% 〜 110%

ドラゴンハナハナ～閃光・スペック考察

『閃光』のスペックと、ホールでハナハナのメイン機種になっている『キングハナハナ』のスペック表を以下に示す。
注目すべきは『BIG確率』『合算』『機械割』
閃光では、設定６の合算・機械割はキングハナハナとほぼ同じだが、BIG確率がキングハナハナよりだいぶ軽くなっている。その確率驚異の『1/199』
この数字は歴代のハナハナシリーズでも一番BIG確率が軽く、閃光は完全なるBIG偏向型といえる。

閃光のスペックから予想される設定６はとにかく、BIGを引きまくりスペックといえる。この情報をもとに設定６らしきデータを紹介していきます。

高設定グラフ紹介

データ①

驚異のBIG60回オーバー！データ①の実践詳細データは本記事内の『実践データ紹介』で確認できます。

⇓『実践データ紹介』へ飛ぶ

データ②

REG確率は、設定４と設定５の値になっています。

データ③

こちらのデータはREG確率が設定５と設定６の間になっています。

データ④

全データが設定６を上回るデータになっています。最終差枚も3500枚とかなり優秀なデータ。終盤伸び悩むも安定感のあるグラフになっています。

データ⑤

REG確率は、設定４と設定５の値になっています。

データ⑥

全てのデータが設定６を上回る結果となっています。昼過ぎ以降、はまらずきれいな右肩上がりのグラフになっています。

データ⑦

全データが設定６を上回る結果となっています。REG確率に関しても今回紹介した全データの中で一番良いです。グラフを綺麗な右肩上がりで4000枚オーバー。

実践データ紹介

データ①の詳細データになります。
朝一685はまりごも、大きなハマりが続き設定は無さそう？な展開ですが、終わってみればBIG62回のモンスターデータになりました。REG確率は設定１と設定２の間になっていますが、ここまでBIGが引けるのは高設定で間違いないだろう。

⇧データ①に飛ぶ

まとめ

ハナハナ閃光の高設定は噂通り超が付くほどのBIG偏向型といえると思います。
BIGが軽い分展開が良ければBIG50回も引ける仕様になっていると言えるでしょう。
REG確率に関しては、分母が大きい分荒れる結果となっていることから設定推測要素ではそこまで参考にならないのかなという印象です。
BIGを引いてなんぼ…これがハナハナ閃光といえるでしょう👍

それでは、良きハナハナライフを(*’▽’)