【スマスロ モンハンライズ】グラフから挙動を考察!設定6の初当たりは別格!?

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パチスロでも、絶大な人気を誇る【モンハン】シリーズがいよいよスマスロ【モンハンライズ】になって登場。

モンハンの人気作スロット『月下雷鳴』のDNAを引き継いでるとのことで非常に話題に。

本記事では、【スマスロモンハンライズ】をより楽しむためにグラフから高設定・低設定と思われる台データのグラフや実践データをもとに考察していきます。

目次

モンハンライズ・機種概要

項目説明
機種名モンスターハンターライズ
メーカーアデリオン
導入日2024年11月18日
機械割97.9%114.3%
導入台数約15000台
AT純増約2.7枚or約4.0枚/G
設定AT初当たり出玉率
1/309.597.9%
1/301.498.8%
31/290.8100.3%
41/256.4105.4%
1/237.1110.1%
1/230.8114.3%

設定は6段階。

AT初当たりには段階的に設定差が設けられ設定6と設定1では約1.35倍の差があります。

ヨコハチ

AT初当たり確率は、要注目のポイントになりそうですね!

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高設定挙動

高設定挙動-1

万枚越えの綺麗な右肩上がりの実戦データ。まさに理想とも言えるデータ。

朝一の初当たりは344ゲーム。最大ハマりは607ゲームでそれ以外の初当たりは全て200G以内という驚異の初当たり確率になっています。

早い初当たりと、連チャンが絡みグングンと出玉が伸びている様子が分かりますね!設定6濃厚と言えますよね!

高設定挙動-2

朝一の初当たりは260ゲーム。

グラフが急下降している区間は、768ゲーム・1001ゲーム・468ゲームと深いハマりをくらっています。

その後は初当たりと一撃が絡み、最終差枚4000枚を達成。

冷遇を感じるような履歴になっていますね…果たして冷遇はあるのでしょうか…

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高設定挙動-3

朝一の初当たりは585ゲームとやや深い所での当たりになっています。

その後は早い初当たりをバンバン獲得し、順調に出玉を伸ばす結果に。最終差枚約7500枚の優秀データになっています。

高設定挙動-4

朝一の初当たりは419ゲーム。

最終差枚5500枚の優秀データになります。

綺麗な右肩上がりで高設定を思わせるデータになっていますね!

高設定挙動-5

朝一の初当たりは387ゲーム。

最終差枚は、約2900枚だが、大きなハマりはなく終始安定した実践データになります。

大きな一撃が絡めば、更に出玉が伸びていた可能性がありますね!

高設定挙動-6

朝一の初当たりは243ゲーム。

序盤から中盤でハマりが少なく、一時期は万枚オーバーを達成。後半は出玉が伸びず減らす結果になっています。

高設定挙動-7

朝一の当たりは234ゲーム。

終盤までは初当たりは軽いが一撃が絡まずだらだらした展開に。

終盤に一撃が伸び最終差枚は6500枚オーバーの優秀台になります。

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高設定挙動-8

朝一の初当たりは639ゲーム。

一撃の引きが凄まじく、コンプリート目前まで出玉が伸びる結果に!

高設定挙動-9

朝一の初当たりは237ゲーム。

ATの伸びが悪く、中盤でマイナス2000枚付近まで下降するがその後は順調に出玉を伸ばす結果に。

高設定挙動-10

朝一の初当たりは237ゲーム。

最大ハマりは506ゲームで、その他の初当たりは浅いゲーム数が多く非常に安定した結果になっています。

高設定挙動-11

朝一の初当たりは623ゲーム。

最大ハマりは811ゲームでその他の高設定データ同様に浅い初当たりが目立つ実践データになります。

高設定挙動-12

朝一の初当たりは83ゲーム。

最大ハマりは734ゲームで、大きくはまったのは一回のみになります。

高設定挙動-13

朝一の初当たりは234ゲーム。

最大ハマりは810ゲームで500ゲーム以上ハマったのは終日稼働で2回になります。

高設定挙動-14

朝一の初当たりは239ゲーム。

序盤の初当たりの軽さから見ても高設定と予想されるデータになります。

高設定挙動-15

朝一の初当たりは227ゲームになります。

早い初当たりと一撃が絡みグングンと出玉を伸ばした実践データになります。

おおきな、ハマりもなく理想的な展開になります。羨ましい…

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低設定挙動

低設定挙動-1

朝一の初当たりは334ゲームになります。

早い初当たりは確認できるが、500ゲーム以上はコンスタントにハマったり天井付近で当たることが多く非常に厳しい展開になっています。

天井で当たったり、ATが伸びなかったりと厳しい展開に…

低設定挙動-2

初当たりが1002ゲームで天井での当たりになります。

その後も天井付近や700ゲーム前後での当たりを連発しグラフは一直線に右肩に下がっています。

これは、地獄のような実践データですね。泣きたくなる結果に…

低設定挙動-3

朝一の初当たりは43ゲーム。

その後は500ゲーム付近での当たりが目立ち、天井もくらう結果に…

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データから見る挙動の考察

高設定と予想される右肩上がりのグラフの最大の特徴は、『早い初当たり』がポイントになります。

初当たりを見る限り、高設定は『1周期』での初当たりが抜群に良い結果になっています。

高設定のイメージは早い初当たりを取りつつ、どこかで大きな一撃を引っ張ってくる感じになります。

天井付近での初当たりや500ゲーム以上コンスタントにハマっている台は高設定の期待が薄れると言ってよいでしょう。

AT性能にも設定差が設けられてると思うので、高設定はATが伸びやすい傾向もあると考えられます。

まとめ

月下雷鳴のDNAを引き継いだとされている今回の『スマスロ モンハンライズ』ですが、出玉性能も十分に引き継いでいると思われます。

SNSでは、稼働初日から万枚報告やコンプリート報告も上がっていました。

高設定は早い初当たり・特に1周期目の当たりがかなり目立ちました。初当たり確率は、立ち回るうえでも大きな判別材料になると思われます。

導入台数も多いことから、今後ホールの主軸になることは間違いないモンハンライズを攻略していきましょう!

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