【設定6】ディスクアップ２・実戦データ紹介！共通10枚役は設定差特大！

2022年1月に登場して以来、根強い人気を誇る機種【ディスクアップ２】

本機は設定１でも『甘い』ことで有名だが、やはり打ちたいのは最高設定『設定６』だ！

本記事では、実践で『虹トロフィー』が出現した6確定台のデータを元に、ディスクアップの設定差や挙動についてまとめていく。

設定６・8500ゲーム実戦データ

詳細データ

注目すべき要素①AT中共通10枚

実戦では、AT中共通10枚(1/22.33)になりました。

こちらの数字については、解析値が発表されていませんが特大設定差が設けられています。

まわりのディスクアッパーの話や、私の経験上共通10枚役が１/30を上回るのであれば設定5or6に期待できると数値であると予想されます。

予想では、設定１と設定６では倍以上の設定差が設けられていると思うので、押し引きの判断に最も役立つ根拠になります。

AT中の共通10枚役はマイスロで自動でカウントされます。ディスクアップ２で設定を意識して打つ場合はマイスロを推奨します。

注目すべき要素②レギュラーボーナス＋パンク役

設定６はレギュラーボーナス中のパンク役(1枚役)が別格に出現します！

レギュラー中に『バシュン』と左の液晶が発行する演出です！

レギュラーボーナス中に8回成立することで、DANCE TIMEが100ゲーム以上ゲットすることが出来るのですが、

今回の実戦では、レギュラーボーナス19回引いて、5回パンクに成功しました。

設定６の実戦を終えて思うこと

今回の実戦では、早々にビッグボーナスを引いてAT130ゲームを消化して、共通10枚が6回落ちました。

この時点で、設定を期待して回すとその他の設定判別要素、チェリーレギュラー、ビタ押し成功上乗せ無しが発生！

その後も、AT中共通10枚役が1/20前後をキープしていたので上を確信してぶん回し！

その後、6000ゲーム程で、虹トロフィーが出現し答え合わせが完了したという流れになります。

ディスクアップ２は色々と設定差がありますが、『AT中共通10枚役』『レギュラーボーナス中のバシュン発生頻度』

この二つが特に設定判別するうえで肝になってくると思います。

その他の設定６確定台のグラフ

こちらの台も、虹トロフィーが出現した設定６確定台のデータになります。

序盤から、中盤にかけて2000枚以上飲み込んでおり、かなり厳しい展開です。

中盤から終盤にかけては、さすが設定6と言わんばかりに巻き返す結果となりました。

まとめ