【スマスロ シンエヴァ】設定6確定台・挙動と実践データ!

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現在ホールでジワジワと人気を高めている【スマスロ シンエヴァ】

稼働状況も良好の本機だが、やはり気になるのは設定6の挙動だ!

本記事では、設定6確定台の実戦データを完全公開するので、スロッターは是非チェックしていただきたい。

本記事で分かること

・スマスロ 東京喰種の設定6のグラフ

・設定6の挙動と特徴

・直撃について

・引き戻しについて

・チャンスゾーン確率について

目次

設定6確定台のグラフ

こちらの実戦データは【666枚OVER】が表示された、設定6確定の実戦データになります。

序盤はかなりきつい展開で、投資も約2,000枚近く入る展開。

しかし、中盤以降はノンストレスで連チャンと早い初当たりが絡み、出玉をぐんぐんと伸ばす最高の展開に。

レンジ万枚達成までもう一伸びの所でフィニッシュ!

大・大・大満足の実践内容といえるだろう!

グラフもきれいな右肩上がりに仕上がりましたね!みんな大好きカヲル君も出現して大興奮!

設定6確定台・詳細データ

約9200ゲーム消化時の当選ゲームと当選内容・ボーナス回数になります。

ゲーム数当選ボーナス回数
147直ボ
159直ボ
178作戦ST
446作戦ST
181作戦ST
225作戦ST
63作戦ST
576作戦ST
177作戦ST
368作戦ST
89作戦ST26
115作戦ST
254直ボ
470作戦ST
44作戦ST
51作戦ST
476直ボ
175作戦ST
107作戦ST
268作戦ST
127作戦ST
ヤメ
データまとめ

投資:1932枚

回収:9200枚

収支:+7268枚

通常時総回転数:4606ゲーム

作戦ST当選回数:17回(1/270)

直撃ボーナス回数:4回(1/1152)

初当たり回数:21回(1/219)

初当たり確率は公表値で設定5で1/224.8、設定6で1/212.5になります。

今回の実戦では設定5と設定6の間の数値になりました。

序盤は作戦STが当選するが、伸ばすことが出来ず苦しい展開です。

本機は、引きが悪くボーナスを射止めることが出来ないと高設定でもズルズルと負ける展開は十分考えられます。

安定して出玉を伸ばすタイプでは無く、高設定はチャンスが多くもらえてどこかで一撃を絡めることによって大量出玉が獲得できる機種であるのは間違いないでしょう。

引きと展開次第では投資が結構かかる場合もありますね!ただし、カラクリとかに比べるとマイルドな仕様だと思われます!

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設定6の挙動

最大の設定差はやはり、通常時の初当たり確率になります。立ち回りの軸としての最重要なポイントで間違いないでしょう。

特に150ゲームのゾーン内での当選は本実戦では、6回で全体の約35%という結果になりました。

解析値では設定6の150ゲーム以内の当選率が約33%と公表されているので、今回の実戦の近似値に収まっています。

また、直撃ボーナスに関しては今回4回確認されましたが、低設定では直撃がなかなか確認できないことを考えると複数回直撃ボーナスが確認されたら、高設定を疑う余地があると思われます。

今回の実戦での大きなハマりが576ゲーム1回であることを考慮すると、設定6はやはりハマりにくく初当たりが別格といえるでしょう。

初当たり確率と、直撃ボーナスは設定判別をするうえでかなり重要になりそうですね!

他ユーザーの実戦データの比較

5.6確定台を打ったユーザーさんから、【高確にいることが多かった】との意見がありますが、これに関しては、他のユーザーさんも同様に、高設定は高確に移行しやすいと感じれるとの意見が多々ありました。

おそらく、高確移行率には設定差が設けられていると思われます。

高設定は高確に移行しやすいので、おのずと初当たりが軽くなる傾向にあると思われますね!

スマスロ・シンエヴァは【確定画面】による設定示唆の要素は多くありますが、それ以外での要素からでも判別できる要素は数多くあるので、確定系に頼らず判別することで設定判別の制度が更に高まるとおもいます。

まとめ

本記事のまとめ

・スマスロ・シンエヴァは初当たり確実に大きな設定差がある

・直撃ボーナスは高設定の期待が高まる要素である

・設定6の実戦では直撃ボーナスが約1/1150で出現した

・設定6では150ゲーム以内の当選が約33%の近似値になる

・高確移行率には設定差が存在し、高設定ほど優遇されてると思われる

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