【スマスロ 黄門ちゃま】グラフから高設定・低設定を考察!ユーザーの評価も上々か?

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大人気シリーズ【黄門ちゃま】がスマスロになっていよいよ登場。

お馴染みのゲーム性を受け継ぎパワーアップしたと既に大きな話題になっている機種だ!

本記事では、【スマスロ黄門ちゃま】をより楽しむためにグラフから高設定・低設定と思われる台データのグラフや実践データをもとに考察していきます。

目次

スマスロ黄門ちゃま・機種説明

項目説明
機種名パチスロL黄門ちゃま天
メーカーOLYMPIA(オリンピア)
導入日2024年9月2日
機械割97.5%112.3%
導入台数約8000台
AT純増約4枚
設定AT初当たり出玉率
1/398.597.5%
1/384.698.5%
31/354.2101.5%
41/313.5106.3%
1/285.0110.0%
1/271.1112.3%

強力なAT「ええじゃないかRUSH」をひっさげて、登場!癖になるATが出玉増加の鍵になりますね!

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高設定挙動

高設定挙動-1

台データ詳細

差枚:3,800枚

最大ハマり:735G

総投資16000円。ピーク時には、差枚4000枚を記録し、735Gハマりなどをくらい出玉を減らすが後半に巻き返し、差枚で約3800枚を記録。1000枚以上のATをコンスタントに重ねた実践データになります。早い初当たりを取った優秀な実践データとなります。

高設定挙動-2

台データ詳細

差枚:4,300枚

最大ハマり:993G

最後の最後で、993Gをくらい出玉を削られたが、それ以外の初当たりは軽い非常に優秀な実践データになります。ハマりが浅く、ATもコンスタントに伸び中盤では、一撃3000枚以上を記録した実践データになります。

初当たり、ATの伸び、右肩上がりのグラフ。高設定で間違いないと言えるでしょう。

高設定挙動-3

台データ詳細

差枚:5,600枚

最大ハマり:553G

最大ハマりが終日実践で553Gという、非常に優秀な実践データになります。

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高設定挙動-4

台データ詳細

差枚:7,200枚

最大ハマり:993G

順調に、ATが伸び万枚を意識するところまできたが、最後の最後で993Gハマりをくらってしまい出玉を大量に失ってしまった実践になります。

高設定挙動-5

台データ詳細

差枚:8,300枚

最大ハマり:1000G

高設定挙動-6

台データ詳細

差枚:6,300枚

最大ハマり:730G

序盤こそ苦しい展開だったが、そこからは綺麗な右肩上がりに!素晴らしい!

高設定挙動-7

台データ詳細

差枚:6,300枚

最大ハマり:576G

終日打って、最大ハマり576Gの優秀な実践データになります。ATが伸びず苦しい場面もあるが、最終的には5000枚オーバーを記録した優秀台になります。

高設定挙動-8

台データ詳細

差枚:13,500枚

最大ハマり:405G

スマスロ黄門ちゃまのポテンシャルを最大限に発揮した実践データになります!凄すぎますね👍

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低設定挙動

低設定挙動-1

台データ詳細

差枚:マイナス4,600枚

最大ハマり:1004G

とにかく初当たりが重い実践データになります。当たりの8割近くが500Gを越えており、ATも伸びずに右肩下がりの実践データになります。

初当たりの重さとATのやれない感じが伝わるグラフになっていますね。厳しい!

低設定挙動-2

台データ詳細

差枚:マイナス3,500枚

最大ハマり:972G

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データから見る挙動の考察

本機は、設定1の初当たりが約1/400、設定6が約1/270と大きな設定差があります。

実践データを見る限り、高設定挙動を示すデータでも大きなハマりをくらうことはありますが、全体を通してやはり初当たりは軽くなる傾向にあります。

プラス差枚で終わっている実践データの多くが初当たり確率1/300を切る傾向が多く見られました。

立ち回りや押し引きの参考になるのは、やはり初当たり確率になりそうですね!

ユーザーの評価

ユーザーの声

・伝統の黄門ちゃまらしい演出が面白い

・AT中は同じことの繰り返しで割と単調だった

・一撃性能はなかなか高そう

・ゾーン狙い・ハイエナ狙い専用台になりそう

ゾーン狙いなどに関する情報が、早々に出ていましたね!モードを把握して攻めるのも良さそうな台ですね!

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まとめ

スマスロ黄門ちゃまは、伝統の面白演出を継承しながらも新要素をふんだんに取り入れた機種になります。

万枚報告も多々あり、出玉性能はなかなか高そうではあります。

初当たり確率に大きな設定差があることから、高設定は早めのあたりを多くとり、どこかで一撃を狙う感じになると思います。初当たり確率は要注目ポイントです。

本機は、モードの概念があり滞在しているモードを把握することで、立ち回りの幅が広がる台でもあるように感じました。

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