【スマスロ ストリートファイター】グラフから低設定・高設定の挙動を考察！設定６は別格か！？

大人気ゲームストリートファイターがスマスロ界にいよいよ登場！

本機は、技術介入を駆使することが機械割をグッと上げることが出来ると登場前から話題に！

気になる、出玉の推移グラフはどんな感じなのか？

本記事では、スマスロストリートファイターをより楽しむためにグラフから高設定・低設定と思われる台データのグラフや実践データをもとに考察していきます。

ストリートファイター・機種説明

項目	説明
機種名	スマスロ ストリートファイターＶ 挑戦者の道
メーカー	Enterrise（エンターライズ）
導入日	2024年6月3日
導入台数	約6000台
天井	非搭載

設定	ボーナス初当たり	出玉率
１	1/163.3	97.7%～103.4%
２	1/161.4	98.3%～104.0%
３	1/156.6	99.6%～105.2%
4	1/151.5	101.0%～106.6%
５	1/145.2	102.8%～108.1%
６	1/135.9	105.3%～110.6%

高設定挙動

高設定挙動-1

高設定挙動-2

高設定挙動-3

高設定挙動-4

高設定挙動-5

低設定挙動

低設定挙動-1

データから見る挙動の考察

本機は、設定１でも技術介入を駆使することで非常に負けにくい機種となっている。

しかし、ボーナス合算に当然設定差があり、当たりやすい機種ほど高設定の挙動となっている。

途中から空き台を探して実践する場合は、差枚よりもボーナス合算に着目して立ち回るのがベストと言える。

設定１でも負けにくいからと言って、設定1を下回るボーナス合算の台を打つのは黄色信号と言える。

まとめ

本機の設定６は技術介入込みで機械割110％を超える非常に優秀な機種と言える。

今回紹介した高設定挙動のグラフからも分かる通り、高設定であれば5000枚オーバーも狙えるスペックで、出玉の推移もきれいな右肩上がりになっている。

注意すべきは、技術介入の有無で機械割が大きく変わることだが、