【カバネリ】設定6確定台・グラフと挙動を解説~これが高設定挙動だ!~

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2022年7月の導入以降、今もなおホールのメイン機種である【パチスロ甲鉄城のカバネリ

本記事では、設定6確定台の全当たり履歴とグラフを公開致します。

スロッター必見です。

この記事でわかること
  • 設定6の全大当たり履歴
  • 設定6のグラフ
  • 設定6の負けデータ
  • 冷遇区間について
  • 設定6のチャンスゾーン確率
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目次

設定6確定台のグラフ紹介

データ①

こちらの台、虹トロフィーが出ています。設定6確定です。

グラフだけで見ると終日打ってプラスでは終わってはいるものの、かなり不安定です。

これは巷で言われている、美馬ST後の冷遇の影響をもろに受けていると思われます。

ヨコハチ

美馬ST後の冷遇は間違いなくあると思います。

データ①

こちらのデータも虹トロフィーが出ました。設定6確定している台のグラフになります。

とにかく、AT中にやれなかった台の典型ともいえます。初当たりは軽いものの伸ばせずずるずると投資もかさみ結果負けとなりました。

6確定台で負けるのってホント厳しいです…

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データ③

こちらの台は、キリントロフィーが出ました。設定5or6確定台になります。

店の傾向とその時のイベント内容から予想すると設定5だと予想しています。チャンスゾーンの入りも6を打った時より弱かったのも5と予想する要因です。

キリントロフィーを確認してピーク時に2000枚以上の出玉を確保したので更なる出玉を目指してぶん回した結果全飲まれをくらいました。データが更新されずグラフが最終的な結果まで反映されていませんが、この台はマイナス23,000円でフィニッシュでした。

AT中に単発を連続で喰らい出玉がどんどん飲まれる結果に…

設定6・初当たりと冷遇について

ゲーム数連荘獲得出玉
573200枚
42→112→122(AT当選)5900枚
223→55(AT当選)5600枚
116→57(AT当選)121400枚
396→283(AT当選)71200枚
146→529(AT当選)1100枚
123(AT当選)111300枚
36→91→134→413(AT当選)1100枚
120(AT当選)81100枚
196→475(AT当選)101300枚
276→146(AT当選)3400枚
104(AT当選)1100枚
154→215→151→134(AT当選)4500枚
273(AT当選)2200枚

グラフでは10回目までの初当たりのグラフになっています。(なぜか更新されない…)

ヨコハチ

1000枚以上出た後の初当たりはかなり重くなっている。これは、まさに冷遇区間に入っているからだと予想できる。

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設定6・データ

チャンスゾーンは、別格の軽さだと思います。やれるか、やれないかは別の話ですが(笑)

通常ゲーム数に対して、トータルのチャンスゾーン確率は約(1/160)程度になりました。

高設定であれば、1/200の当たりより軽くなるだろうというのが私の経験則です。参考にしてください。

項目詳細
通常ゲーム数5739G
AT突入14回(1/410)
駿城ボーナス16回(1/359)
無名チャンス18回(1/319)
生駒チャンス14回(1/410)
美馬チャンス4回(1/1434)

まとめ

カバネリの6は、展開が悪いと負けます。普通に負けます(笑)

巷の言われている、冷遇区間は間違いなく存在するだろうというのが私の見解です。

ゲーム性は面白いし、設定も入りやすいことから今後も狙う方も多いと思います。

今回の記事を参考にしていただけたら嬉しいです。

それでは、良きスロットライフを👍

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