【ヴァルヴレイヴ2(ヴヴヴ2)】ミミズの挙動と特徴は?グラフや実践データを紹介!

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初代スマスロとしてホールで大人気の『ヴァルヴレイヴ』

本機種は試験対策モード・俗に言うミミズモードの存在がユーザーを悩ませていました。

このモードが新台ヴァルヴレイヴ2にも搭載されているのでは?と大きな話題になっています。

本記事では、ユーザーの実戦データなどをもとに、ヴヴヴ2のミミズについて詳しく説明していきます。

目次

ヴァルヴレイヴ2(ヴヴヴ2)にミミズは存在するのか?

結論から言うと、ヴァルヴレイヴ2にもミミズモードは存在すると予想されます。

理由を以下にまとめます。

ヴヴヴ2・ミミズの存在

・前作にあったモードなので当然今回もミミズモードが存在すると予想できる

・導入後、ミミズだと思われる台を実践したユーザーの声が圧倒的に多い

・グラフからミミズと思われる実践データがある

上記の理由から今作のヴヴヴ2にもミミズが存在すると思われますね!

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ヴヴヴ2・ミミズの挙動

ヴァルヴレイヴ2のミミズモードの特徴と挙動は以下のようになります。

ヴヴヴ2・ミミズの挙動

・3周期以内のマギウスマークが頻発する(1.2個)

・3周期200Ptが天井になるケースが多い

・革命ボーナス(BB)が出現しやすい(ほぼBB)

・レア役突破を除いて超革命ラッシュに繋がらない

・123周期300Ptを越えない

やはり、前作と同様な挙動を示す傾向にあります。

チャンスゾーンのキャラ選択はモードが関係なくランダムで出現する傾向にあります。

前作のミミズだとチャンスゾーンを謎突破する傾向にありましたが、今作のミミズのチャンスゾーンは普通にスルーするので注意が必要です。

3周期以内の当選が頻発し、BBが高頻度で出現するが超革命ラッシュに繋がらない台はミミズの可能性が非常に高くなります。

前作と似ている所と変わったところがあるので、実践する時は要注意ですね!

ヴヴヴ2・ミミズのグラフ

ヴヴヴ2のミミズは前作同様に、一撃での爆連は期待できません。

チャンスゾーンが軽く、革命ボーナスが出現しやすいことから上位ATに繋がるチャンスは多いです。

しかし、超革命ラッシュがすぐ終わるため伸びず、その結果ギザギザなグラフになります。

自分の打ってる台がミミズの特徴とあてはまり、グラフもギザギザな状態になって伸びないならミミズを疑った方が良いですね!

ヴヴヴ2・ミミズ実践データ

ミミズモードの実戦データを抜粋して紹介します。

どのような当たり方をするのか、ミミズモードの挙動が分かるので参考にしてください。

ミミズ・実践データ

・1周期200⇒2周期100~200地球CZ当選成功⇒革命ボーナス失敗(3周期目にマギウスマーク出現)

・1周期200⇒2周期100⇒3周期100CZ当選成功⇒革命ボーナス成功⇒革命ラッシュ2連

・1周期200⇒2周期200CZ当選成功⇒革命ボーナス失敗

・周期200⇒2周期100⇒3周期100CZ当選成功⇒決戦ボーナス成功⇒革命ラッシュ単発

・1周期200⇒2周期200CZ当選失敗(3周期目にマギウスマーク出現)

・1周期200⇒2周期100CZ当選成功⇒革命ボーナス失敗(2周期目にマギウスマーク)

上記がミミズモードの実戦データになります。

大きなハマりもなく革命ボーナスに当選するが、超革命にはいかずという流れをひたすら繰り返すようなイメージです。

このような挙動なら、ミミズモードの見分けはそこまで難しくなさそうですね!

未だに高稼働の初代ヴァルヴレイヴも見逃せません。ヴヴヴのハラキリドライブの秘密ヤケハラ(ヤケクソハラキリドライブ)について詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

ヴァルヴレイヴのミミズには普通のミミズ以外にも、出玉の微増が望める優遇ミミズモードが存在すると予想されます。

まとめ

本記事のまとめ

・ヴァルヴレイヴ2にもミミズモードは存在すると予想される

・周期以内のマギウスマークが頻発する(1.2個)

・3周期200Ptが天井になるケースが多い

・革命ボーナス(BB)が出現しやすい(ほぼBB)

・レア役突破を除いて超革命ラッシュに繋がらない

・123周期300Ptを越えない

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