【画像】静岡空港『台風15号』被害状況まとめ！駐車場が浸水で車の水没被害が多数！

日本列島を横断した【台風15号】が猛威を振るった。

特に静岡での被害は大きく、SNSでも心配する声が多く上がっています。

本記事では、特に被害の大きかった静岡空港についてまとめていきます。

【画像】静岡空港『台風15号』被害まとめ

富士山静岡空港やばみ。。。 pic.twitter.com/HvsTjIDblk

— 北川まりも (@marumarumo_k) September 5, 2025

名古屋はそうでも無かったけど、静岡で仕事してる息子から送られてきたのは、物流倉庫に浸水しそうな動画で、静岡空港の駐車場が水没したらしい😱

地域差が激しいのも最近の気象条件だよね☔️ https://t.co/u4J39fuAlY pic.twitter.com/mUeOqrVN1Q

— おざわあつし🐈とお墓まいりが好きな町の石屋さん (@stone_ozawaya) September 5, 2025

2025年9月5日に、日本列島を横断した【台風15号】の被害が非常に大きく非常に注意が必要です。

特に、静岡は被害が大きく『静岡空港』では浸水による被害が非常に大きかった模様です。

映像では、駐車場が浸水している状況が分かり、被害がとても大きかったことを物語っています。

静岡空港の場所は？

静岡空港は2009年6月4日開港され【富士山静岡空港】という愛称でも知られています。

静岡空港駐車場・詳細

静岡空港の駐車場は、旅客ターミナルビル周辺に約2,000台の駐車枠があります。

メインとなる第1駐車場は約1,160台駐車可能とされています。

主なサービスとして、有料駐車場は最初の60分無料で、買い物サービスで最大180分無料になります。

駐車場はかなり広く、サービスも充実しており買い物として空港内の施設を利用することも可能になっています。

観測史上１位の降水量

今回の台風15号では、2025年9月日5日昼過ぎに静岡県で線状降水帯が発生しました。

13時頃の静岡空港での1時間当たりの雨量は113．0ミリとなり、観測史上１位の大雨になりました。

雨量100ミリとは、 1平方メートル（1m×1m）の範囲に、1時間で10センチメートル（100ミリ）の深さまで水が溜まる量を指し、災害が発生してもおかしくないレベルの大雨になります。

まとめ