【衝撃】道重さゆみの病気・いつからだった?22年の活動に終止符を打った!

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元モーニング娘。のメンバーでモデルの道重さゆみが芸能界引退を発表した。

衝撃の発表に驚く中、引退理由に更に驚くことになる。

それは、「強迫性障害」げ主な原因だったからだ。

本記事では、道重さゆみさんがいつから病気を患っていたのか詳しく説明していきます。

目次

2023年に「強迫性障害」と診断を受ける

 道重さゆみさんは、2023年末に「強迫性障害」と診断を受けました。

つまり、診断を受けてから約1年半ほど芸能活動を続けていたことになります。

「強迫性障害」の中でも道重さんは、「潔癖症」の症状が強く出ていたらしく菌や汚れに対する強い不安が道重さんを苦しめていたようです。

様々な物に触れ合う機会の多い道重さんにとって、とても苦しい戦いだったのかもしれません

2023年の主な活動

「強迫性障害」と診断された2023年の年末も道重さんは精力的に活動していました。

古巣でもあるモーニング娘。の横浜アリーナライブにゲストで出演してファンを驚かせたりもしていました。

しかし、一部の活動をこの時から制限することを発表もしておりファンの間でも心配されていたことは事実です。

病気と闘いながらの芸能活動は本当に大変だったと思います…

「強迫性障害」と仕事の関係

2025年1月19日に道重さんは自身の芸能活動の引退を発表しました。

その際に自身の「強迫性障害」について以下のように語っています。

道重さゆみさんの強迫性障害についてのコメント

『強迫性障害』と診断されて、正直ほっとした部分もありました。
そして、一部の活動を制限しながら活動させていただいていました。
ですが、その制限している仕事をいつまでも再開する事ができない今の自分へのもどかしさもある中、
今まで出来てた仕事の中に、もうできないかもしれないと思う事も増えてきました。

診断から約1年半、病気と闘いながら活動した道重さんのプロ根性は本当に素晴らしいですね!

まとめ

本記事のまとめ

・道重さゆみさんは、2023年末に「強迫性障害」と診断を受けた

・診断から約一年半後に芸能界を引退することになった

・「強迫性障害」の中でも道重さんは、「潔癖症」の症状が強く出ていた

・診断後は一部活動を制限していたが、その中でもライブなどには出演していた

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