【衝撃】飯島レンジの違法行為まとめ7選!彼女(元カノ)の告発!

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人気Youtuber『飯島レンジ』さんが現在大きな話題を呼んでいる。

同じく人気Youtuber『コレコレ』さんの告発によって明るみになった犯罪行為。

真偽は不明だが、飯島レンジさんが行ったとされる違法行為を本記事でまとめてみました。

目次

ハクビシン捕獲

飯島レンジさんは2024年4月24日~27日にかけて『ハクビシン』を捕獲し、その後殺害した疑いがあります。

詳細情報

日時:2024年4月24日~2024年4月27日

内容:ハクビシンを捕獲し、ケージに入れて飼育していることが判明。その後『かわいくない』という理由で角    材で殺害したとされる。

違反した法律:鳥獣保護管理法、動物愛護管理法

ハクビシンは鳥獣に認定されているので、捕獲には許可が必要で更に飯島さんが捕獲した日は、ハクビシンの猟期外だったことが問題となっている。

こちらの件に関して更に詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください

カラスの赤ちゃんを密漁

飯島レンジさんは、カラスの赤ちゃんを密漁した可能性があるとされています。

詳細情報

日時:2024年5月25日

内容:飯島さんは、カラスのあかちゃんを発見し、無断で捕獲した疑いがあります。こちらは、あかちゃんを捕獲したと元カノに報告し写メをラインで送信していたことで発覚しました。

違反した法律:鳥獣保護管理法

ラインの内容では、本人も密猟の認識があった感じでしたね…

ジャンボタニシばら撒き

飯島レンジさんは、2024年5月26日にジャンボタニシを田んぼなどに故意に放流した疑いがあります。

ジャンボタニシは田んぼの稲や穀物などを食べてしまい、全国の農家が対策に頭を抱える生き物だと言われています。

ピンクの卵が特徴的で、繁殖能力が非常に高く作物を食べるスピードが異常に早いと言われています。

農家にとっては悪魔みたいな存在ってことね…

ただし、ジャンボタニシは『外来生物法の規制対象』ではないので、罰則はないと思われます。

ヨコハチ

外来生物とは、つまり放流したりすることでその土地の生態系などを壊す可能性のある生物のことになります。

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ガチョウの密猟

飯島レンジさんは、2024年5月27日・2024年6月2日に牛久沼でガチョウを密漁した疑いがあります。

牛久沼は鳥獣保護区に指定されているため、狩猟は禁止となっています。

飯島レンジさんが、鳥獣を狩猟する資格を持っているのかは不明であり、更にそもそも牛久沼が鳥獣保護区なので狩猟は禁止されています。当然狩猟した生物を飼育することも禁止されています。

カルガモのヒナ密猟

飯島レンジさんは、2024年6月6日にカルガモのヒナを密猟した疑いがあります。

詳細な場所は不明だが、用水路にいたカルガモのヒナを全て狩猟して持ち帰ったとのこと。

カルガモのヒナと言えば、親鳥にひっついて水面を走り回るイメージがあります。

飯島レンジさんがヒナを捕獲した時、親鳥も近くにいたと考えると胸が痛くなりますね…

アライグマの密猟

飯島レンジさんは、指定外来生物であるアライグマを飼育していた可能性があります。

アライグマは外来指定生物なので飼育は禁止されています。

飯島レンジさんは、アライグマの赤ちゃんを『譲ってもらった』と自らが言っており、そのようなことが事実であれば譲った側も罰せられる可能性があります。

一体どこから譲り受けたのでしょうか…謎な点が多いですね。

コブハクチョウの密猟

飯島レンジさんは、2024年3月に牛久沼でコブハクチョウを密猟した疑いがあります。

画像は飯島レンジさんがコブハクチョウを抱きかかえている写真になります。

本人の話によると、こちらのコブハクチョウは知人のペットショップの方に抱かせてもらった写真とのこと。

この写真には違法性はないが、この後飯島レンジさんは牛久沼にコブハクチョウを密猟したとのことです。

抱っこした後に、欲しくなって牛久沼に密猟しに行ったということなのでしょうか…真偽は不明ですが本当だとしたら違法行為ですね。

まとめ

本記事のまとめ

・飯島レンジさんは、7つの違法行為の可能性があげられる

・鳥獣保護管理法に違反する可能性がある

・動物愛護管理法に違反する可能性がある

・外来指定生物に関する法規に違反する可能性がある

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