【特定】日本バスケ・フランス戦の誤審した女性審判は誰?メキシコ出身『ブランカ』だった!

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とんでもない事件が起きた!

現在【世紀の大誤審】と言われ話題になっているのが男子バスケで起こった残り10秒の悲劇。

その笛を吹いた女性審判が話題になっていたが、本記事で特定に成功したので報告していく。

目次

ブランカ・セシリア・バーンズ

バスケ男子フランス戦で、誤審をしたのはメキシコ出身の『ブランカ・セシリア・バーンズ』であることが判明しました

画像からも『ブランカ・セシリア・バーンズ』審判で間違いないと言えます。

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ブランカ・セシリア・バーンズ/プロフィール

ブランカ・セシリア・バーンズ/プロフィール

名前・blancaceciliaburns(ブランカ・セシリア・バーンズ)

生年月日:1987年2月12日

出身:メキシコ

国籍:アメリカ

ヨコハチ

年齢は、試合当日時点で37歳ということになります。

ブランカ審判はメキシコ生まれアメリカで育った経歴の持ち主です。

もともと、バスケと幼少期からやっていたが、大学時代に審判のバイトをしたことがきっかけで審判の道を志します。

2021年にはNBA審判の資格を取得し、メキシコ初のNBA女性審判としても知られています。

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ジャッジの疑問点

ブランカ審判はバスケットカウントワンスローを宣言していますが、ここで大きな疑問が。

位置的に、ブランカ審判・フランス選手・河村選手は一直線上にいるように思えます。

その時、ブランカ審判の方向からでは河村選手のファールが見えないのでは??という疑問が残ります。

実際に、動画や画像から確認すると河村選手は相手選手に触れていないように見ます。

ヨコハチ

やはり、これは【世紀の大誤審】といって間違いないでしょう。

SNSでも、この角度から即座にバスケットカウントを宣言するのはおかしいという声がありました。

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まとめ

まとめ

・日本男子バスケのフランス戦での世紀の大誤審の審判は【ブランカ・セシリア・バーンズ】審判だった

・ブランカ審判は37歳のメキシコ生まれアメリカ育ちの経歴を持つ審判

・メキシコ初の女性NBA審判として知られている

・ブランカ審判の角度からは河村選手のフォールを確認するのは困難であると思える

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