青汁王子こと『三崎優太』さんと、令和の虎などでお馴染みの『林尚弘』さんとの間で話が進んだ『宮迫顧問制度』
現在、この制度が非常に話題を呼んでいます。
その理由には、芸人の粗品さんが今回の宮迫顧問制度に対して物申したことも大きな原因となっています。
本記事では、そもそも『宮迫顧問制度』の内容について紹介していきます。
『宮迫顧問制度』誕生の経緯
事の発端は、三崎社長と林社長が顧問制度の話をしている時に、同じ会場にいた宮迫さんに『宮迫さんも始めたらよいんじゃないですか?』と言ったのがきっかけになります。
林社長は、現在44社の顧問を担当しているみたいで、三崎社長も顧問制度に興味を持ったみたいです。
三崎さんは10憶の別荘を建てる願望があるらしく、その費用を稼ぐためにも顧問制度気になったみたいですね!
三崎さんは、自分が顧問に向いているから自身で分からないので、林社長の顧問先で無料で一回試してみて顧問先が満足したら自分でもやっていけるのではと思ったみたいですね!
三崎さんと林社長が顧問制度で盛り上がる中、同じ現場にいた宮迫さんが『経営者のトーク指導』を教えることができれば、事業として成り立つとアドバイスしたことで宮迫さんも顧問制度をやろうと思ったのが始まりになります。
宮迫顧問制度の内容
宮迫さんの顧問制度は月50万支払うことによって、宮迫さんから『トークの指導』を受けることが可能になっています。(年間一括払いだと500万円)
林社長曰く、現在経営者がYoutuberを目指す流れが多くあり、その架け橋となるのが今回の『宮迫顧問制度』とのこと。
特典としてグループトークの研修として、夜の街研修があるとのこと。
グループトーク研修は、3カ月に一回林社長が場所を用意して開催するとのこと。
グループトーク=夜の街研修。つまり綺麗なお姉さんがいるお店でグループトークするとの意味でしょうね!
宮迫さんが顧問になりトークの改善やテクニックの向上を目指す。指導は月一回のマンツーマンのお茶会で受けることが出来、3カ月に一回は受講者が集まりグループトークの研修を受けることが出来る。費用は月50万円で、一括払いであれば年間500円で受講が可能。
既に、2人の応募があったみたいですね!宮迫さんの大ファンなら嬉しい制度かもしれませんね!
粗品さんの反応
『宮迫顧問制度』に関して、粗品さんの反応が非常に話題となっています。
粗品さんは、自身のチャンネルの人気コーナーである『1人賛否』にてこの件についてコメントしてますが、これはあくまで、1人で両方の意見(賛・否)と言うのであり、コントであると公言しています。
・宮迫が人に教えれるお笑いのことは1つもない
・一般のお笑いの素養が無い方も含め、宮迫が教えれる笑いは一つもない
・月50万円は高すぎる
・アメトークでの出川さんとのエピソードについては『MCとして終わってる』
・独りよがりな自分で笑い取りたいだけ
まとめ
・顧問制度について、三崎さんと林社長が語る中、同じ会場にいた宮迫さんにも話が展開する
・宮迫顧問制度は、宮迫さんが顧問になりトークの改善やテクニックの向上を目指す
・費用は、月50万円で年間一括払いであれば500万円
・特典として参加者は三カ月に一回グループトークの練習の場が設けられる
・応募者は既に二人いる
・粗品さんが自身の企画『1人賛否』にて宮迫顧問制度について物申した
コメント