足ポキニキの父親は誰？伝説の格闘家の我流真吾の息子説は真実なの？

Breaking Down11のオーディションで樋口武大さんに、足をポキっと折られたことで『足ポキニキ』とう名前が付いた山本大雅さん。

樋口さんとの一件で、『俺の息子に何してくれんだ？』と登場したのが『我流真吾』さん。

父親と名乗って登場した我流さんは本当に足ポキニキの父親なのか？本記事で全て説明します。

足ポキニキの父親は我流真吾さんなのか？

結論から言うと、足ポキニキこと山本大雅さんは、我流真吾さんの息子ではありません。

では、なぜそもそも足ポキニキの父親が我流真吾という噂が出たのか？

それは、樋口さんが足ポキニキの足を折った後日に、瓜田さんの所に『足ポキニキの父親と名乗る人物から、樋口さんに対して潰してやるぞ。』と連絡が入ったことが原因となります。

しかし、後日我流真吾さんと足ポキニキには血縁関係がないことが発覚します。

足ポキニキは、我流真吾さんのジムに1年半ほど通ってたことがあり、我流さんが足ポキニキのことを可愛がっていたため、『うちの息子』と呼んでいたことが判明しました。

足ポキニキの本当の父親は？

ここで気になるのが、足ポキニキの父親は誰なの？ということですが、足ポキニキの父親は一般の方になります。

樋口さんとの一件で、『金ねえから治療費だせよ』といって、朝倉未来さんから面白いと言われたことも話題になりました。

足ポキニキ・格闘家としての実力

足ポキニキこと、山本大雅さんは、『格闘代理戦争』で魔娑人さんに『イチオシ選手』として注目を集めてほどの実力の持ち主になります。

それもそのはず、足ポキニキの格闘技歴は長く幼少期には、ムエタイの最強王者ブアカーオ・ポー・プラムックのジムに通い、タイトルと獲った経験の持ち主です。

更に、K-1アマチュアジュニアランキングという2009年5月に行われた大会では、40㎏級で1位を獲得するほどの実力の持ち主です。

まとめ