【パチスロ 忍者じゃじゃ丸くん】設定6?!グラフから高設定・低設定を考察 万枚報告は?!

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1985年に登場したファミコンソフト【忍者じゃじゃ丸くん】がスロットになって登場。

ファミコン世代の方は「懐かしい!」と思うのでは!?

本記事では、パチスロ忍者じゃじゃ丸くんをより楽しむためにグラフから高設定・低設定と思われる台データのグラフや実践データをもとに考察していきます。

目次

忍者じゃじゃ丸くん

忍者じゃじゃ丸くんは、疑似ボーナスのループで出玉を増やすタイプの機種になります。

ボーナスのルートは主に三種類で、「直撃抽選」「さくらランプミッション」「決戦の刻」

チャンスゾーンである「決戦の刻」は期待度50%になります。

ボーナス消化中はチャンスゾーン・1G連の抽選が行われている。

天国ループに移行すれば、32G以内のボーナスループが濃厚。大量出玉に期待できる展開となる。

項目説明
機種名SLOT忍者じゃじゃ丸くん
メーカーエレコ
導入日 2024年3月18日
機械割97.7% ~ 108.0%
導入台数約4,000台
AT純増純増約3.0枚/G
設定初当たりBIGREG機械割
1/336.81/172.01/362.097.7%
1/321.21/166.31/348.198.8%
1/313.01/155.41/322.8101.5%
1/274.21/140.81/278.5105.3%
1/268.61/130.61/256.2108.0%
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高設定挙動

高設定挙動①

最大ハマりは1002ゲーム、次に大きなハマりが979ゲーム。二回ほど大きなハマりもあるものの、それ以外は深いハマりもなく32ゲーム以内の連チャンを重ね、最終差枚3500枚オーバーを達成した優秀台。

高設定挙動②

ハマりは深いが連チャンがかなり強く、ビッグ59回の優秀台。レギュラー確率は設定5~6の間の数値に収まっている。最終差枚4500枚オーバーの優秀台。

高設定挙動③

ビッグ、レギュラー共に設定5の近似値になっています。最終差枚で1500オーバーの優秀台。天井に2回と957ゲームはまりをくらっているが初当たりからの連チャンが強い傾向にある。

高設定挙動④

一撃で大きな出玉を獲得した実践データ。連チャンが強いが終盤には天井ハマりを二回くらい最終差枚は3000枚オーバー。ビッグ確率は設定6を上回っているが、レギュラーに関しては設定4~5の数値になっている。

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中間設定挙動

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中間設定挙動①

出玉の落差が激しい実践データになっています。中盤では、2000枚以上の出玉を飲まれる苦しい展開だが入れた分の出玉を獲得。安定した挙動とは言えないが最終差枚1000枚オーバー。

低設定挙動

低設定挙動①

32ゲーム以内の連チャンがほぼなく、中ハマりや天井付近のハマりを何度もくらった実践データ。終盤で連チャンで巻き返すが、最終差枚マイナス3000枚オーバーの厳しい展開になっています。

低設定挙動②

終日実践で、天井を5回くらった実践データになります。はまり後の連チャンも弱くグラフは右肩下がりに。

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データから見る挙動の考察

高設定挙動

モード移行に大きな設定差が設けられていると予想。高設定挙動は32ゲーム以内の連チャンが多く、初当たりから連チャンに繋がる確率がかなり高い。通常時は展開次第では高設定でもハマることは多くやや粗い仕様になっている。一度ツボに入った時の破壊力はあるが現況のスマスロに比べると一撃性能は弱いと言える。機械割も設定6で108%と低めなのもそういった挙動の要因だと言える。

低設定挙動

初当たりから、連チャンに繋がる確率が低い傾向にある。初当たりを何度か取り連チャンに繋がらない場合は黄色信号。初当たり自体も重く、低設定の天井到達率は結構高めだと実践データから推測される。

まとめ

まとめ

・忍者じゃじゃ丸くん五段階設定で機械割は97.7% ~ 108.0%

・高設定は初当たり確率、初当たりからの連チャン率が優遇されている

・低設定は初当たりも重く、連チャンに繋がりにくい傾向にある

・通常時はハマりがきつい展開もあり、天井到達率は高め

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