【スマスロ キングパルサー】設定6?!グラフから高設定・低設定を考察 万枚出せるスペックか?!【スマスロ キンパル】

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スロットの歴史でもファンの多い伝説の名機『キングパルサー』がスマスロで帰ってきた!

2001年に山佐から登場したキングパルサー(KING PULSAR)通称「キンパル」はストック機として登場し、2024年初代のDNAを引き継いで、スマスロになって登場する。

話題の一台に、楽しみなファンも多いのでは?!

本記事では、スマスロキングパルサーをより楽しむためにグラフから高設定・低設定と思われる台データのグラフや実践データをもとに考察していきます。

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目次

スマスロ キングパルサー

本機は純増約5枚/Gの擬似ボーナスタイプで、最大の特徴はストックシステムを搭載していることです。


ボーナス終了後128G以内はボーナス期待度約70%となっており、初代を彷彿させる仕様となっています。
また、新たにCZ(チャンスゾーン)「スコールチャンス」やボーナス1G連抽選など初代になかった要素も追加されている。

項目説明
機種名スマスロキングパルサー
メーカーセブンリーグ
導入日2024年3月4日
機械割97.7% 〜 114.9%
導入台数
純増約5.0枚
天井960G
ヨコハチ

設定変更時は通常時最大512G+αでボーナス当選するため、朝一は狙い目になっています。

設定BIGREG合算機械割
1/257.61/387.81/154.897.7%
1/251.41/378.41/151.098.6%
1/210.01/324.21/127.4105.5%
1/191.81/298.81/116.8110.3%
1/173.61/274.91/106.4114.9%
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高設定挙動

高設定挙動①

抜群の安定感と、一撃で差枚約6000枚でフィニッシュ。最大ハマりは584ゲーム、32ゲーム以内の最大連チャン数は27回になります。全ての確率が設定6を上回る・近似値になります。推定設定は6になります。終日稼働で深いハマりもなくコンスタントに連チャンしています。

高設定挙動②

ビッグ確立は設定5と6の間の数値だが、レギュラーと合算は設定6の数値をうわ待っています。レギュラーにやや偏ったものの抜群の安定感で終日差枚4000枚でフィニッシュ。設定は5or6と予想。ハマりが浅く非常に安定した実践データになっております。

高設定挙動③

ビッグ・レギュラー・合算がきれいに設定6の近似値に収まった実践データになっています。しかし、やや中ハマりが多くグラフの挙動も不安定です。序盤から中盤にかけて出たり飲まれたりを繰り返し終盤で一撃4500枚オーバーを達成。

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中間設定挙動

中間設定挙動①

ボーナス合算134で設定4の数値に近い実践データになります。最終差枚で1500枚オーバーを達成していますが、道中では一度マイナス1000枚付近まで落ちたりなど挙動としてはやや不安定になります。

中間設定挙動②

ボーナス合算が設定2~設定4の数値に収まった実践データになります。最終差枚ではややマイナスになっています。プラス域に浮上するも、ハマりをくらって沈んでの繰り返しになり展開的に苦しい実践になっています。

低設定挙動

低設定挙動①

序盤にプラス域に浮上するも以降は、深いハマり+連チャンなしで投資がかさむ厳しい展開に。最終差枚はマイナス5000枚で爆死実践データになります。32ゲーム以内の最大連チャン数は3回になります。

低設定挙動②

一度もプラス域に浮上することなく最終差枚マイナス3500枚オーバーの厳しい実践データになります。終盤で1000枚の波が来るものの続かず出玉をのまれる展開に。浅いところで当たっても連チャンが弱くずるずると出玉を飲まれる展開になっています。

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一撃爆発台

一撃爆発台①

序盤はコンスタンに当たり、連チャンを重ねるもののレギュラーの連続でなかなか出玉が伸びない苦しい展開になっています。中盤の512(レグ)→100(レグ)→741(レグ)の区間で大きく出玉を削られマイナス2000枚まで行ってしまうが終盤にかけて36連チャンで一気に大爆発。一撃7500枚オーバーを達成。最終ボーナス合算は設定6を上回る数値になっています。

万枚達成台

万枚達成台①

序盤に578ゲームレギュラーが最大ハマりで、あとはほとんどが100ゲーム以内のあたりという驚異の実践データになります。コンプリートこそいかなかったものの差枚で15000枚を達成。キンパルのポテンシャルを最大限に引き出した実践となっています。

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データから見る挙動の考察

高設定挙動

初当たりが軽く、コンスタントに連チャンする傾向にあります。高設定の挙動としては、軽い初当たりと連チャンで小刻みに右肩上がりに上がってどこかの区間で一撃を待つような挙動になると思います。設定5,6に関しては機械割も高く安定して勝つことが出来る機種だと思われます。設定6に関しては、初当たりと連チャンで別格の挙動を示すと思われます。

低設定挙動

初当たりが重く、連チャンも弱い傾向にあると推測できます。爆死データでは公表されている設定1の合算1/154を下回る実践データも多く見られ低設定に関してはかなり、『辛い』機種だと思われます。初当たりが重くコンスタントに深いところまで連れてかれる台は相当強い根拠がない限り見切ってよいと思います。

まとめ

一撃性能はかなり高い機種だと実践データから推測できます。

設定6に関しては機械割の高さも相まって別格な挙動を示すと思われ、万枚達成率も高い機種だと思います。

出玉の配力はかなり高そうなので、高設定投入が見込める強いイベントの時は今後争奪戦になる可能性が高い機種だと予想できます。

名機の復活ということもあり打ちたいユーザーも多いと思いますが、現状導入台数は少ないです。今後高稼働になれば増大になるかもしれないので期待して待ちましょう。

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