【まっちゃん 性加害報道】真の黒幕は誰なのか?反社の仕業?

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ダウンタウン松本人志さんに関するネットニュースが毎日のように更新されています。

ネットでは松本さんを批判する声や、擁護する声など様々な意見が飛び交っています。

ここで気になるのが、この一連の騒動に【黒幕】はいるのか?ということです。

目次

ホリエモン・箕輪・茂木

本記事の内容は、【茂木健一郎×箕輪厚介×堀江貴文】の対談内容をもとに書いております。

文春は都合の良い”ファクト”を集めているだけ?

対談の内容は主に週刊文春の松本さんの記事に対してです。

ヨコハチ

箕輪さんは、幻冬舎で編集者として勤務している実業家の顔を持つ方であり、度々堀江さんとの対談に出てきています。

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黒幕は反社?

対談の中で、箕輪さんはこのように語っています。

過去に関係を持った著名人の方をハメる方法が流行っていて、その後ろには反社的な組織がいるという内容である。

著名人Aと関係を持ったB子がいたと仮定して、反社組織がB子に対して『性行為に関しては同意していませんでした。』と著名人Aに言うように仕向けるという内容だ。反社組織はそれにより著名人Aから金を巻き上げるという算段である。

著名人Aの『言われたら終わり』という弱みに付け込むというのが最大のポイントになる。つまり、イメージなどを売りにする芸能人や著名人にとって、B子の告発は大きな痛手になる。

まさに、それが今回の松本人志さんの騒動と同じなのではというのが対談の主な内容である。

事実(ファクト)の扱い方によっては、善にもなれば悪にでもなる。悪い話にしようと思えば悪人で出来るし、面白おかしく書けば笑いもとれる。
ファクトの取り扱い方で、どうにでもなってしまうのが現代社会の形なのである。

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黒幕反社説に対して思うこと

反社組織が、芸能界でも知名度の高い松本人志さんに狙いを定め関係を持った女性から情報を聞き出し、情報を売ったりするのは考えられるケースだと思う。

ただし、これはあくまで予想であり事実とは限らない。

被害女性の主張を否定するわけでもなく、考えられる一つのケースであるということを忘れてはならない。

現代の情報化社会やSNSの時代で、1つの情報で良くも悪くも人の人生を変えてしまう可能性があるということを常に頭の隅に置いておく必要があるのではないだろうか。

まとめ

今回の松本人志さんの報道の裏には反社組織が関わっているというのは真実ではなく、そういった可能性もあるということだ。

今後、このような情報が世間に真実として明るみに出た場合は再度まとめていきたいと思う。

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