人気番組『相棒』や『電車男』でも知られている俳優の『六角精児』さん。
実は、大のパチスロ好きということはご存じでしょうか?
本記事では、そんな六角精児さんのパチスロエピソードについてまとめます。
是非ご覧ください👍
六角精児・プロフィール
兵庫県生まれで、小学校2年時に神奈川県相模原市に引っ越し幼少期を神奈川で過ごす。大学は『学習院大学』に6年在籍し、中退をする。
中退した理由は表向きには『演劇が忙しくなったから』という理由になっているが、実際の理由はパチンコみたいです(笑)
- 芸名:六角精児(ろっかく せいじ)
- 本名:山地 克明(やまじ かつあき)
- 兵庫県姫路市
- 1962年6月24日
- 175cm
- O型
パチンコのきっかけ
きっかけは、高校時代に通っていた塾の帰りに、友達の『ところ君』に誘われて行ったのがきっかけみたいです。
初めて打ったパチンコに面白さを見出して、その後はまったしまったようです。
ギャンブル好きの片りんは幼少期からあったらしく、ガチャガチャや、くじ引きが好きだったみたいです。
くじはお小遣いをちょろまかして、箱ごと買ったりもしたみたいです(笑)
よく打ったパチスロ機種
- 閻魔大王?
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機種情報は見つからなかったが、博打性の高い台だったらしく六角さんのお気に入りの一台だったそうです。
- バイキング
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1980年前後の0号機(メーカー:東京パブコ)。一旦当たればホールが決めた枚数までREGが連荘するという仕様。当時六角さんが打ってた時は1回当たれば1万円という設定だったみたいです。
- ファイアーバード7
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1985年製の1号機(メーカー:瑞穂製作所)攻略法が存在した台でも知られている。
今でも打つのか?
六角精児さんは今でもパチスロをするみたいです。自分のことを依存症と言っています(笑)
あしたのジョー、巨人の星シリーズが好きだが、現在ではないのが非常に残念だとか…
それなら、いっそのこと何にも分からない機種を打とうと思い辿り着いたのが『からくりサーカス』みたいです。
そして、パチンコからくりサーカスの演出の中には『サーカスに関する演出』がないことを後輩に教えてもらうことになります(笑)
ライターに応募した過去がある
無名時代にパチスロ専門誌のライター募集に応募した過去がある。
仕事の内容は当時流行っていた『ウルトラマン倶楽部3』のデータ取りだったみたいです。
その時に、『俺は自分が好きに打つことしかできない。』と感じたためライターの仕事は早々に諦めたみたいです。
まさか、今も活躍する俳優さんがライターの仕事をしていたなんて思わないですよね(笑)
まとめ
魅力たっぷりの俳優の六角精児さん。
飾らない感じが非常に親近感も持てる俳優さんですが、パチスロ好きだと思うと更に親近感が湧いてきます(笑)
今後もご活躍を期待しています(*’▽’)
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