【第102回高校サッカー選手権】トーナメント表発表・『注目の一回戦』『強豪ひしめくBブロック』

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目次

Aブロック

※同色同士が一回戦を示す

高校名出場回数
岡山学芸館(岡山)3年連続6回目
尚志(福島)3年連続14回目
北海(北海道)3年連続13回目
大手前高松(香川)3年ぶり3回目
名古屋(愛知)初出場
日章学園(宮崎)2年連続17回目
帝京長岡(新潟)2年ぶり10回目
長崎総科大附(長崎)2年ぶり9回目
市立船橋(千葉)3年ぶり24回目
高川学園(山口)5年連続29回目
星稜(石川)4年連続32回目
四日市中央工(三重)4年ぶり35回目

前回の優勝校岡山学芸館(岡山)はプレミアリーグEASTで3位の尚志(福島)と一回戦で激突。

U-17日本代表高岡伶颯が所属する日章学園(宮崎)は一回戦で初出場となる名古屋と対決。

4年連続32回目となる星稜(石川)と4年ぶり35回目の四日市中央(三重)の名門校同士の一回戦も要注目カード。

Bブロック

※同色同士が一回戦を示す

高校名出場回数
青森山田(青森)27年連続29回目
飯塚(福岡)2年連続2回目
早稲田実業(東京)初出場
広島国際学院(広島)初出場
静岡学園(静岡)2年ぶり14回目
明徳義塾(高知)3年ぶり9回目
昌平(埼玉)2年連続13回目
奈良育英(奈良)3年連続16回目
山形明正(山形)初出場
米子北(鳥取)14年連続19回目
遠野(岩手)3年ぶり30回目
大津(熊本)3年連続20回目

名立たる強豪校がひしめき合う激戦のBブロック。

注目は、2018年から2021年大会で決勝に進んでいる青森山田(優勝は2018・2021)

そして、その青森山田を2019年に倒した静岡学園。2021年に決勝で青森山田に敗れた大津。

強豪揃いのBブロックはどこが勝ち進むか予想が困難。

初出場同士の早稲田実業・広島国際学院も要注目の一戦だ。

Cブロック

※同色同士が一回戦を示す

高校名出場回数
(鹿児島)
松本国際(長野)2年連続6回目
仙台育英(宮城)2年ぶり37回目
神戸弘陵学園(兵庫)3年ぶり12回目
前橋育英(群馬)3年連続26回目
立正大淞南(島根)2年連続20回目
矢板中央(栃木)2年ぶり13回目
東海大仰星(大阪)7年ぶり6回目
明秀日立(茨城)4年ぶり5回目
徳島市立(徳島)2年連続20回目
日大藤沢(神奈川)2年連続7回目
近江(滋賀)2年連続3回目

Cブロックは、過去10年で決勝まで進んだのは、群馬県代表前橋育英のみになります。

高円宮杯でも好成績を残している前橋育英を筆頭にこちらも激戦が予想されるCブロックはどこで勝ち進むのか要注目。

Dブロック

※同色同士が一回戦を示す

高校名出場回数
明桜(秋田)2年連続6回目
名護(沖縄)初出場
帝京第三(山梨)8年ぶり11回目
初芝橋本(和歌山)3年ぶり17回目
堀越(東京)2年ぶり5回目
今治東(愛媛)2年ぶり3回目
帝京大可児(岐阜)5年連続10回目
柳ヶ浦(大分)18年ぶり2回目
丸岡(福井)6年連続34回目
佐賀東(佐賀)2年ぶり13回目
富山第一(富山)9年連続34回目
京都橘(京都)3年ぶり10回目

去年の全国大会出場校が4校(明桜・帝京大可児・丸岡・富山第一)

北陸の強豪富山第一(2013年優勝)を筆頭にこちらも激戦必須のDブロック。

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